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災害支援活動

ひとりの力が大きな成果を生みます!

当法人が運営しているボランティア組織 SEAVERSでは、2011年3月11日に発生した東日本大震災において、いち早く災害支援活動に参加しました。

普段、東京の水辺を中心に活動をっている当法人ですが、福島県 猪苗代湖畔をベースに自然体験活動なども行っています。こうした活動を通して野外活動に使用する物資や、普段防災船着き場を利用したボートでの活動などは、災害時被災者の救援活動や帰宅困難者の受け入れに効力を発揮します。つまり、平常時の活動が、災害時に大きな力になると考えられています。

東日本大震災では、震災発生当初、東西400qの東日本沿岸一帯は津波に襲われ、ボランティアが宿泊する場所さえない状況になりました。当法人では野営に必要な物資などを積み込み現地に赴き、災害支援や復旧活動に初期の段階から従事することができました。これも普段の活動の成果だと考えております。今後も起こりうる災害に備え、平常時での活動を通して災害に強い組織作り(組織的ボランティア活動)を行っていきます。

水辺のボランティア隊 SEAVERS活動報告

本活動は、赤い羽根共同募金 災害ボランティア・NPO活動サポート募金の助成事業として採択され実施した事業です。

この度の東日本大震災により被災されました方々に、心よりお見舞い申し上げます。NPO法人あそんで学ぶ環境と科学倶楽部では、この未曾有の災害に何らかの形で支援を行いと考え、全国から集まった支援物資を各地域の私設の避難所に届ける活動や災害復興に対する支援活動、更に、石巻市北上町十三浜においては、津波災害による河川に散乱した瓦礫回収を行う独自の災害支援活動 水辺のボランティア隊 「SEAVERS」を実施しました。

SEAVERS(シーバース) 十三浜では、従来行っているSEAVERSメンバーの中から運営メンバー選抜し、石巻市北上町十三浜小指地区に現地活動本部を設置、東京から派遣されたボランティアの皆さんの受け入れ、スタッフの宿泊場所、瓦礫処理従事者の炊き出しなどを行いました。

そして、「水辺の清掃ボランティア隊 SEAVERS 十三浜」の皆さん第1陣から第8陣までの約200名が、小指地区・相川地区・小泊地区の瓦礫処理作業に従事しました。北海道から沖縄、更に海外から多くのご参加を頂きました。本活動を通して、従来のSEAVERSメンバー拡大にも繋がっております。多くの方が、災害時のボランティア活動に関心を持っていただけたものと思います。

震災復興応援イベントありがとうを未来につなげたい

平成23年9月20日18:30より、晴海客船ターミナルにおいて、石巻市北上町十三浜震災復興チャリティートーク&ライブ「ありがとうを未来につなげたい」が開催されました。このイベントは、当法人が支援活動を行った十三浜 相川・小指地区を中心とした様々な支援活動・復興の様子をスライドまた現地からの声とともに、3.11を振り返り、そして今後三陸に住む小さな集落を未来へつなぐための一歩として企画されました。現地からボランティアの受け入れに関わってくれた地元住民の方も上京し、十三浜地域の現状などをお伝えしながら、新たな震災復興への道筋を参加した皆さんで改めて支援して行こうと心に誓ったイベント。第1部は、現地の方々と一緒に震災を振り返るトークセッション、第2部は、復興支援に集まっていただいたミュージシャンの方々によるライブの2部構成となりました。参加できなかった皆様には、USTREAMにて配信されておりますので、ぜひご覧頂けたらと思います。

ビデオメッセージが届きました!十三浜の皆さんより

石巻市北上町十三浜で行った「水辺のボランティア隊 SEAVERS」の滞在中、地元住民の方に大変お世話になりました。多くの方が被災している中で、私達ボランティアを受け入れていただくために、色々とご尽力いただき、大変感謝しております。そんな現地の皆さんから、私達にビデオメッセージが届きました!ぜひご覧ください。

※このビデオメッセージは、震災復興イベントの最後にSEAVERSの参加者全員に向けて送られたものです。

支援活動は続きます!見守ろう十三浜

本ツアーの企画・運営事業は、赤い羽根共同募金 災害ボランティア・NPO活動サポート募金の助成事業として採択されました。

水辺の清掃ボランティア隊で活動した北上町十三浜も、10か月が経ち、多くの瓦礫で覆われたあの土地は、大型重機によって片づけられ更地となりましたが、まだまだ復興のプロセスは、始まったばかりです。
 当法人では、震災発生直後から応援している十三浜をこれからも見守り続けるために、これからは、形を変えて応援したいと考えております。

復興応援ツアー今求められているものは?

※ 本ツアーは、観光庁による「東日本大震災等の影響を受けた地域へのモニターツアーの造成による旅行需要の創出に関する調査」ツアーとして採択され、ツアー経費の一部が助成されました。

津波被害によって失われた集落では、産業も失われ過疎化が深刻な問題となっています。そこで、私たちはこの地域に訪れる人の流れを作ることによって、復興支援を行いたいと考えております。第1弾は、東北復興支援!「がんばろう!水辺のまち十三浜応援ツアー」として、2月5日に行われる「春祈祷」というお祭りに合わせて現地に滞在ました。 また、皆さんから徴収した参加費の一部を宮城県漁業協同組合十三浜支所で募集する、十三浜わかめ復活支援サポーターとして寄付させていただきました。

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