イベント

  1. 活動実績 (さくらクルーズ2013@大横川 2013/03/25-04/07)

    毎年お花見の時期に開催しているさくらクルーズ!今年は、大横川と目黒川・更に隅田川の桜をご覧いただきながらスカイツリーへ訪れる3つのコースで開催しました。

    続きを読む
  2. 【活動報告】 クリスマスイルミネーションクルーズ@目黒川開催! 2012/12

    みんなのイルミネーションを川から眺めるクルーズ!目黒川でスタートしたイベント「みんなのイルミネーション」。 このイベントを川から眺めるクルーズを、2012年12月22日に開催しました。勝どきから出発して、芝浦を経由し目黒川を五反田まで行って帰ってくる2.5時間のクルーズ。

    続きを読む
  3. 【活動報告】 さくらクルーズ2010@目黒川 2010/04/06-8

    目黒川のさくらクルーズ!毎年恒例のさくらクルーズ、当倶楽部で初めて開催してから今年で5年目。 東品川海浜公園の桜まつりもスタートし、昔に比べ訪れる人も増えてきました。

    続きを読む
  4. 【活動報告】 船を使った観光舟運事業の可能性を探る社会実験に参加しました。 東京都

    東京都による観光舟運事業の社会実験が行われました!2008年3月28日・29日・30日の3日間、船の観光ルートを調べるための「お江戸下町乗船モニター」社会実験を実施しました。モニターの種類は「固定便モニター」と「フリー便モニター」の2種類。

    続きを読む
  5. 【活動報告】 神田川でもキャンドルナイトを開催! キャンドルナイト@神田川2007 冬

    でんきを消して、スローな夜を。地球温暖化問題が深刻になり、環境への意識の高まりから始まった100万人のキャンドルナイト。 このイベントは、電気を消してスローな夜を提唱しています。そして、日本中で同じ行動をする事により、環境を守り、平和を願います。

    続きを読む
  6. 【活動報告】 全国的に広がる水辺活性の事業 富山市 運航社会実験

    運航社会実験が行われました!富山市10月26日から10月29日までの4日間、富山市に行ってきました!しかもー、普段使用しているエレクトリックボート 「さくら」と「清流」も一緒です。

    続きを読む
  7. 【活動報告】 今年も開催しました! キャンドルナイト@神田川2007

    でんきを消して、スローな夜を。100万人のキャンドルナイトに今年も参加しました。

    続きを読む
  8. 【活動報告】 キャンドルナイト@神田川2006 冬

    でんきを消して、スローな夜を。100万人のキャンドルナイトに参加しました。今回は、夏に開催した問題点なども踏まえ、少しバージョンアップして開催。 船上ライブを開催しました。

    続きを読む
  9. 【活動報告】 国際舟運シンポジウムが開催されました。

    国際舟運シンポジウム-河川・運河を活用した都市再生アジア各地では、水辺と市民の関りは日本よりも進んでいます!各国の当時の責任者に過去の事例を発表してもらい、日本の著名人の先生方と共にこれからの水辺を考える国際シンポジウムが11月2日 独立行政法人国際協力機構に於いて開催されました。

    続きを読む
  10. 【活動報告】 荒川ロックゲート 1周年記念イベント開催!

    パナマ運河と同じ構造の水門を体験できる小名木川荒川側から小名木川へ船で航行するためには、水位が最大3メートル違うため、荒川ロックゲートと言う閘門を通過しなければ行けません。このロックゲート、昨年の10月1日に開通した新しい閘門です。

    続きを読む
  11. 【活動報告】 水辺の自然学校2006 由比ヶ浜

    身近な海水浴場で自然体験!ここは由比ヶ浜、夏になると海へ行く! そんな光景が毎年繰り広げられていますが、実際ビーチにつくと、人ごみの中で水に漂ったり、飲食店で食事を楽しむ…。それも良いかも知れませんが、私達は折角海に行くなら、もっと自然に触れてほしいと、新たな企画をスタートしました。

    続きを読む
  12. 【活動報告】 キャンドルナイト@神田川2006夏

    でんきを消して、スローな夜を。100万人のキャンドルナイトに参加しました。誰も居ない神田川この川をもっと注目してもらいたいとの思いから、水辺のイベントを開催することにしました。 イベントの名前は、キャンドルナイト@神田川。

    続きを読む
  13. 【活動報告】 目黒川の桜を船からお花見! (さくらクルーズ@目黒川 2006)

    目黒川の桜をボートから見たい!そんな思いから、当倶楽部ではさくらクルーズ@目黒川を開催することにしました。しかし、誰も居ない目黒川。 水深が判らないため、どこを通っていいのか、どこまで行けるのかもわかりません。

    続きを読む
ページ上部へ戻る